パイレーツ

商品詳細

メビウスゲームズさまによる日本語ルールが添付されております。

海賊たちが協力して、船を襲って財宝を得たり、探検に出て遺物を得たりして稼ぐゲームです。
 各プレーヤーは2〜5の能力を持つ海賊を各1個と、能力不明(?)の海賊を持っています。ゲームボード上にはえじきとなる船や探検に行く船が書かれています。これを襲って得られる利益やその財宝も書かれています。また、船は単独で襲えなく、最低限必要な海賊の数(コマの個数)も書かれています。自分の手番になった時にできることは4種類のうち一つです。
 1.海賊パーティを組む。自分の前にある、海賊または海賊パーティ(複数の海賊が重ねられている塊)を他のプレーヤーの前にある海賊または海賊パーティの上に重ねて、自分の前に置きます。
 2.獲得。自分の前にすでにゲームボード上にある船を襲えるだけの大きさの海賊パーティがあれば、その船を襲撃します。この船タイルを取り、そこに描かれている金額を受け取ります。それと、その海賊パーティの一番上に置かれているコマのプレーヤー(船長。手番プレーヤー)と上から2段目に海賊コマが置かれているプレーヤー(航海士)は財宝を得ます。また、その海賊パーティの含まれている海賊すべては、そこに書かれている数字の収入を手番プレーヤーから受け取ります。もし、手番プレーヤーが資金不足で支払えない場合は、全体のストックから支払いを受けます。もし、手番プレーヤーがすべて支払うことができたら、この船タイルを獲得できます。
 3.反乱。他のプレーヤーの前にある海賊タイルパーティを使って船を襲います。反乱を起こした時点で、反乱を越したプレーヤーが船長となり、反乱を起こされた(元の船長)が航海士になり、この二人が財宝を得る権利になります。なお、反乱を起こした場合は、各海賊コマへの支払いが倍になります。せっかく船を襲えるだけの海賊パーティを作っても、反乱を起こされたら、利益がぐっと低くなるかもしれません。また、反乱を越されたプレーヤーはドクロのマークが描かれたタイルを受け取ります。これを最後まで持っていたら、失点になります。
 4.海賊の身請け。自分の海賊がすべて他のプレーヤーの海賊パーティの組み込まれており、海賊パーティを組むことも、船を獲得することもできない場合には、他のプレーヤーの海賊パーティ柄自分の海賊1つをお金を支払って取り戻し、「海賊パーティを組む」のアクションが行えます。

 なるべく他のプレーヤーの価値が低い海賊を巻き込んだ海賊パーティを作って、船を襲うとそれだけ他のプレーヤーに支払う給料が少なくて済みます。また、自分の価値の高い海賊を含む海賊パーティが船を襲うと収入が増えます。
 最終得点計算では、獲得した船タイルに書かれている碇と舵輪の数でボーナスポイントが得られます。多くの船タイルを獲得することにも大きなメリットがあります。
 なお、このゲームは2007年にQueenより出版された「海賊組合」Buccanner (Seeräuber)のリメイクです。最後のボーナスポイントの部分や反乱を起こされた場合のドクロマークが描かれたタイルが追加されたルールになっています。